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【糸満市・八重瀬町】沖縄戦で使われたガマ入壕体験(支援対象No.117)

山城本部壕(サキアブ)、アンディラガマ、師範健児の塔のガマ ヌヌマチガマ、糸数アブチラガマ、糸洲のガマ

テーマ

沖縄戦で実際に使われていたガマ(自然洞窟)に入ることで、当時の住民や学徒たちを追体験する。戦争の実相を学び、ガマで起こった出来事から平和について、差別について考える。

SDGs持続可能な
開発目標

  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 16.平和と公正をすべての人に

プログラム詳細 / 学習効果

1グループに一人のガイドが付き、沖縄戦がどのような戦争であったか、またこれから入るガマがどのようなエピソードがあったか話す。
注意事項を述べたのち実際に入壕することで、戦争を追体験。平和の大切さを学ぶ。

基本情報

受入可能期間 通年
受入可能時間 9:00~18:00(暗くなるまで)
所要時間 1時間~1時間半
受入可能人数 10人~40人
参加料金 ガイド一人につき7000円
服装、用意するもの 汚れてもいい服装、靴。暗闇に入るので懐中電灯、軍手
備考 -

詳細・アクセス

実施場所(施設名) 山城本部壕(サキアブ)、アンディラガマ、師範健児の塔のガマ ヌヌマチガマ、糸数アブチラガマ、糸洲のガマ
所在地 糸満市、八重瀬町
アクセス 観光バスで近くに停車。その後バスは回送。レンタカーは駐車可能
駐車場 あり
無料
その他備考 -

お問い合わせ先

受入業者名 沖縄県観光ボランティアガイド友の会
電話番号 098-856-6441
対応可能時間 13時〜17時まで(土日祝日はお休みです)
ホームページ https://okinawatomonokai.com/
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