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【西表島】三線を弾くカニ・シオマネキの謎 ~巨大なハサミは何のため?~(支援対象No.100)

干立公民館、ヨナダ川

テーマ

奇怪な姿をした生物を観察し、その行動から進化の理由を考察しよう

SDGs持続可能な
開発目標

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう

プログラム詳細 / 学習効果

マングローブ干潟にはたくさんのカニが生息しています。その中で最も繁栄しているのがシオマネキの仲間です。片方のハサミだけが体よりも巨大になるこのカニは、なぜこのような進化を遂げたのでしょう。観察法を身につけて、行動を観察してみましょう。巨大なハサミの使い方を明らかにすることで、その進化の理由を考えて、グループ毎に仮説を立て、検証してみましょう。

基本情報

受入可能期間 3月下旬~10月の大潮から中潮の干潮時(小潮・長潮・若潮は催行不可)
受入可能時間 9:00~12:00、13:30~16:30
所要時間 3時間
受入可能人数 20名
参加料金 5,000円
服装、用意するもの 長いラッシュガード上下、帽子、マリンシューズ、Tシャツ、筆記用具、スマホ、双眼鏡
備考 -

詳細・アクセス

実施場所(施設名) 干立公民館、ヨナダ川
所在地 沖縄県八重山郡竹富町字西表973-3
アクセス 西表島上原港から車で15分、大原港から車で50分
駐車場 あり
その他備考

トイレあり

お問い合わせ先

受入業者名 くまのみ自然学校
電話番号 0980-85-7850
対応可能時間 -
ホームページ https://www.k-ns.net/
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