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国境離島で学ぶ平和の意味と島の未来を考えるフィールドワーク(支援対象No.056)

沖縄県与那国島

テーマ

国境離島である日本最西端の島である与那国島で、平和について考え、平和のためにも活気が溢れる島であり続けることが重要であり、最西端に位置する離島でそのように地域経済活性化させることができるのかについてフィールドワークを通して考えます。

SDGs持続可能な
開発目標

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 16.平和と公正をすべての人に

プログラム詳細 / 学習効果

太平洋戦争時の島の様子や実際に空襲時に使用していたガマなどの戦争遺構を見学し、平和についての理解を深めるとともに、そこからさらに「島が平和であるためには私たちに何ができるのか」というテーマで、島に活気が溢れ、関係人口が多く、地域経済が豊かな状態を保つことで、持続可能な地域の発展と長期的な視点での平和に寄与することを学んでもらう。また、そのためには島に何が必要か考えてもらう学習活動。

基本情報

受入可能期間 通年
受入可能時間 8:00~18:00
所要時間 4時間程度
受入可能人数 5~50名
参加料金 7,900円
服装、用意するもの -
備考 汚れても大丈夫な服装、筆記用具、飲み物

詳細・アクセス

実施場所(施設名) 沖縄県与那国島
所在地 沖縄県八重山郡与那国町与那国4350-45
アクセス 与那国空港から車で1分未満
駐車場 あり(大型バス可)
無料
その他備考

フィールドワークは島内のスポットに移動して行います。

お問い合わせ先

受入業者名 株式会社むんぶ
電話番号 050-5482-5930
対応可能時間 -
ホームページ https://resort.mumbu.net/stay/
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