SDGs活動の一環としてサンゴ礁保全活動を目的としたNPOを立ち上げ、自然再生と環境教育を融合させたサンゴ保全プログラムを開催し、通算5,000名以上の修学旅行生や企業のSDGs活動の受入を行っています。
　修学旅行で沖縄を訪れる皆さんに、安心してマリンレジャーを楽しんで頂くため、安全対策とコンプライアンスがしっかりしている沖縄各地域の事業者による社団法人を作り、その事務局長として各離島を回っているため「伊江島」「慶良間諸島」「宮古島」「石垣島」「西表島」については最新の情報による講話が可能です。
　環境教材「サンゴについて考えよう」人材育成教材「ガイドダイバーとして知るべき海洋危険生物」を監修。

1980年　大学卒業後、電機メーカー勤務。
1986年～PADIダイビングインストラクター資格取得後都市型ショップへ勤務、翌年沖縄支店立ち上げのため2シーズン沖縄へ勤務の後、東京に戻りショップ運営にあたる。
1991年～グアムでリゾートコンドミニアムを経営しながら、 国内外の幅広い人たちと出会うことで、多様性を尊重することの重要性を体感した。
2001年　東京から沖縄へ移住

ダイビング指導団体　PADI　マスターインストラクター
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター
DAN　JAPAN 医療用酸素プロバイダー